当院で行うバーチャルインプラント治療の特徴


- バーチャルインプラントセンターでは、パノラマレントゲン検査に加え、超高速マルチスライス3DCTを用いて術前検査を行います。(CT撮影は当院で行います)

超高速マルチスライス3DCT(SOMATOM Sensation16)
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超高速マルチスライス3DCTの特徴
- 短時間で精密な画像が得られます(1秒間に32枚の画像を撮影出来ます)。
- 緊急時には、すぐに検査結果画像を元に診断・治療が出来ます。
- 三次元画像が作成出来ます。


超高速マルチスライス3DCTを使った三次元画像
CT撮影を行うメリット
- 安全なインプラント治療が可能となります
- 神経や血管の通っている管の位置が把握できます
- 顎の骨の厚みや形態が把握できます
- 術前の治療計画が容易になります
- レントゲン写真では診断できないような病巣が発見できます
- 安全なインプラント治療が可能となります
- レントゲン写真では、平面(二次元)でのあごの状態が分かりますが、それだけでは奥行き(三次元)が分かりません。CT撮影を行うことで、三次元的にあごの状態を把握することができ、安全かつ適切な位置へインプラント体を埋め込むことが可能です。これにより、一次手術(インプラント体を埋め込む口腔外科手術)による、技術的なバラツキが軽減できると考えています。
- 神経や血管の通っている管の位置が把握できます
- レントゲン写真のみでは、どこに神経や血管が走行しているか把握することは困難です。CTを撮影する事で、それらの走行を簡単に把握することができ、一次手術(インプラント体を埋め込む口腔外科手術)における危険性を十分に検討できます。
- 顎の骨の厚みや形態が把握できます
- インプラント治療は、十分な顎の骨の厚みがなければ一次手術(インプラント体を埋め込む口腔外科手術)さえも受ける事ができません。触診のみで一次手術を行う先生もいらっしゃいますが、CT撮影によって正確な厚みを把握することができ、事前に一次手術における危険性の検討、および安全性を高めることが可能となります。
- 術前の治療計画が容易になります
- 当センターでは、CT撮影後、熟練された放射線技師に依頼し、インプラント体を埋め込む骨の中の状態が明確に分かるよう画像処理を行います。これにより、顎の骨の厚み・顎の形態・骨の中の神経・血管の管まで把握でき、術前の治療計画や危険性をCT画像と共に丁寧に説明する事が可能となります。
- レントゲン写真では診断できないような病巣が発見できます

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術前に従来の問診に加え、血液検査や心電図の検査を行います。(それぞれの検査は、当院で行います)
全身状態の検査をする事で、術中および術後の危険性について事前に予想でき、緊急時の対応もスムーズに行えます。当院には救急専門医が常駐していますので、緊急時の対応もスムーズに行えます。- 血液検査
- 電解質バランス、止血機能(血が止まるかどうか)、感染症など
- 心電図
- 心臓に異常がないかを調べます。麻酔薬を用いる問題などもチェックします。

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バーチャルインプラントセンターでは、インプラントは第2の永久歯という考え方ではありません。インプラント治療の危険性・他の補綴処置との比較も含めて十分に検討していただき、患者様が納得される治療を受けていただけるよう取り組んでいます。
ご希望の際は、大阪大学名誉教授 野首 孝祠 顧問による専門外来(顎補綴外来)を受診していただき、バーチャルインプラント治療と他の補綴処置などについても検討していただけます。
- 総合病院だからこそ可能な、体の全体的な事にも配慮した治療計画を作成します
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当センターでは『口腔外科専門医と補綴歯科専門医による歯科的な意見』『内科などお体の全体的な意見』の2つの意見(観点)より、インプラント治療の適応や治療計画の作成を行います。(専門医との連携→チーム医療)
総合病院で治療を行うメリット
- 術前全身検査を、その場で受ける事ができます
- 口腔外科専門医による、一次手術(インプラント体を埋め込む口腔外科手術)や補助手術(骨増生法など)を受ける事ができます
- 入院してバーチャルインプラント治療を受ける事ができます(希望時)
- 清潔な手術場(手術場センター)での一次手術(インプラント体を埋め込む口腔外科手術)ができます(希望時)
センター内には血圧計・脈拍計・血中酸素濃度モニター・心電図モニターを完備し、より安全な治療を目指しています。希望時には、入院加療や清潔に保たれた手術場での一次手術(インプラント体を埋め込む口腔外科手術)なども可能です。また、当院には救急専門医が常駐していますので、緊急時の対応もスムーズに行えます。




